優しげ妖しげ夕闇の雨宿りの君の体温new
えんさん:緑の葉に残る雫君への感情new
遠雷に轟くはあの頃の僕らの熱っぽさnew
えんさん:過ぎし日々は僕らの軌跡new
まずは一献 春を飲み干せnew
えんさん:春の香胸に 生命感じるnew
想えども恋に届かず雨の雫となりけりnew
えんさん:梅雨が明け、新たな恋に期待膨らむnew
ひじり:風船みたいな恋心 貴方へと風が吹くnew
白銀に南天→紅をさす→芳しい誘惑
白い雲青い空赤い服を着た君透明な僕
桜色 頬を流れる 涙にも
ひじり:背中越し 再びの春 抱きしめる
おっとさん:再び出会うは花の導き
ひじり:宿命は必然 運命は偶然 愛はどっち
とんがりアンテナの波に乗り恋風吹く
コスモスさん:良い案をアンテナ巡らせ天使舞い降る
メモ:今も昔も恋の予感ってありますよね。
曇天に 座って待つは 紅あずま
メモ:色気より食い気が勝る時の心境って。
貴方のお尻に幸せの尻尾ついてますよ
mercy♪・すぅ〜。さん: 幸せの 重さに気付き また涙
おっとさん:ふと気付く幸せ
ひじり:後ろ姿に告白してる臆病者の「好き」
mercy♪・すぅ〜。 さん:返事をね 聞きたくなくて 急ぎ足
メモ:あなたにも私にもきっとついてるはず!
うたた寝しているコスモス色のお月様
コスモスさん:道端のコスモスに写す我が影いと恋し
ひじり:写しとられた残像は微かに甘酸っぱい
TVが無い夜そこに家族の食卓があった
長い長い列に並べば皆と同じになれる
メモ:行列を見る度に思うこと。
漆黒の闇に遊びて一筋の蜘蛛の糸光る
メモ:暗闇に浮かぶ微かな光に安息を見出すってありませんか?
霧がたちこめた白い海に 君を帰そう
聞いた事ある?罰は苦く罪は甘いって
メモ:恋に時間も距離も関係ないから。
開かずの間鍵があっても入れない
緩やかな坂道続く家路には秋桜が咲く
おっとさん:コスモスもいつかは小さくなりにけり
振りかえる暇さえなくて三十路を昇る
コスモスさん: 昇る陽に照らされこの身の寂しさ隠す
ひじり :隠すのは 私が明日 生まれるためよ
鬼は外 私の中の嫌な闇も飛んで行け
おっとさん:紙の面 つけて楽しむ 鬼の気分
ひじり:歳の数食べたらちょっと腹膨れ 苦笑
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